JST(理事長 橋本 和仁)は、日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS) 「日本-フィリピン国際共同研究」(水の安全保障)において、新規課題の採択を決定しました。
人工知能学会誌「人工知能 Vol.39 No.6」(外部リンク)に、CRDS福島俊一フェローが寄稿しました。 「特集:2024年度人工知能学会全国大会(第38回)[企画セッション総括,KS1-20]」内 P.
2024年11月19日(火) 10:00~15:25 申込〆切:2024年11月18日(月) 24:00 2024年12月17日(火) 13:00~17:00 2024年12月24日(火) 13:00~17:00 申込〆切:2024年11月18日(月) 24:00 ...
JSTでは、発達段階に応じ才能を伸ばせるよう体系的な人材育成に取り組んでいます。「科学の甲子園ジュニア全国大会」や、本年度で14回目を迎える高校生版「科学の甲子園全国大会」などの事業を通じて、科学好きの裾野を広げ、活躍する機会を提供していきます。
令和4年度スタートアップ創出/成長の促進支援(追加支援)について、本格型拠点を対象とした提案募集を開始しました ...
国際科学オリンピックプレスイベントのダイジェストレポートとムービー(第一部)を公開しました。 2024年11月06日 サイエンスアゴラ2024のワークショップを開催しました。 国際数学 ...
今回、共同研究グループは、光方式による新型量子コンピューターを開発しました。光方式では、従来の量子コンピューターと比べて高速かつ大規模な量子計算が可能になると期待されており、これまで困難であった計算課題の解決など、量子コンピューター研究を新たなステー ...
光通信技術による光量子コンピューターの加速 「ムーンショット型研究開発事業」は、 我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、 従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく ...
文部科学省よりSSHの指定を受けた学校では、科学技術系人材の育成のため、各学校で作成した計画に基づき、独自のカリキュラムによる授業や、大学・研究機関などとの連携、地域の特色を ...
マングローブなどのさまざまな環境に生息するシアノバクテリアの大規模なゲノムデータから、光合成とは異なる光利用システム「微生物型ロドプシン」の新たなグループを発見し ...
新しい疎水・親水相互作用により、“鼻”の機能を担う人工嗅覚センサーにおいて従来は達成困難とされていた“堅牢(けんろう)性とセンシング感度の両立”を世界に先駆けて実現。